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第24回にのみや観光フォトコンテスト [ 入選作品 ]

  •  観光協会では、二宮町の観光PRとして、自然や、風景、旧跡など、「にのみや」の魅力が伝わる写真を広く募集する「フォトコンテスト」を行っております。今回も「水と緑のある風景」をテーマにしたすばらしい作品が数多く寄せられました。ご応募いただいたみなさまには御礼申し上げます。作品は例年1月〜2月を受付期間とし、3月以降に専門家をお招きして募集作品の選抜を行っています。第25回応募要項については、後日、本ページにてアナウンスいたします。
  • 第24回 推薦「憧れの丘」山内 明徳

第24回 にのみや観光フォトコンテスト 審査結果

応募結果
応募者数 作品数
69名 289点

第24回にのみや観光フォトコンテスト 総評 (審査員長 山口高志氏)

昨年(第23回)とほぼ同数に達する多くの応募が寄せられ感謝致すとともに、本年は撮影モチーフを含め今までの応募作品には見られなかった斬新な画面構成の組み立てと、撮影対象への迫り方をよく考えた作品が多く見られたことは収穫であり、喜びと感動を受けました。見慣れた対象、モチーフであっても対象の解釈と視点の工夫で新たな展開が開けることを示唆する第24回展でした。

 

入選作品

二宮町の見どころを伝える「水と緑のある風景」をテーマに写真を募集しました。

推薦

推薦「憧れの丘」 山内 明徳(逗子市)

  • 吾妻山公園芝生広場のシンボルツリー「大エノキ」の傍らに佇む女性。逆光線に映る芝生に双方の影が何とも名状しがたい陰影を織り、吾妻山の丘をモチーフとした一篇の詩が紡ぎ出されました。2つのシルエットを介して、カメラのファインダー枠を放射状に押し広げるような雲の動感に力が籠もり、画面に一層のスケールを感じます。

特選

特選「両手いっぱいの春、こゆるぎの里にタイムスリップ」 原 律子(二宮町)

  • 吾妻山公園展望台下からの春の情景。画面右下に程よく取り込んだ展望台の石垣が効果を上げました。この僅かなスペースがあることで、満開となったサクラとその背後に開ける国府津・小田原の市街地と相模湾を見下ろす吾妻山の高み、春霞に浮ぶ箱根外輪山までの遠近がリアルに感じられます。

特選「眺望の丘」佐藤 美栄子(茅ヶ崎市)

  • 木々の葉が日毎に色彩を深め近づく初夏の大気の清々しさ、開けた芝生広場の開放感が画面から伝わります。この情景を見渡すカメラポジションと必要な要素を無駄なく的確に取り入れたフレーミグが見事です。残雪を頂く富士山と上空を渡るポッカリ雲が響き合って、それを見入る家族の寛ぎが画面から伝わります。

特選「禊終って」青木 房雄(秦野町)

  • 毎年、10月に行われる川勾神社の例大祭みそぎ(浜下り)祭りのクライマックスシーンを的確なカメラワークでタイミングよく描写されています。撮影用ライトに浮かぶ担ぎ手の熱の籠もった掛け声が打ち寄せる潮騒と響き、暮れなずむ梅沢の浜に遠く近くこだまするような臨場の伝わる、勇壮且つ幽玄なショットです。

特選「冬の陽を浴びて」近藤 俊夫(二宮町)

  • タイトルの「冬の陽」の感じを実によく引き出しています。梅沢の浜に突き出す船着き突堤との遠近から、袖が浦と思われます。冬も温暖な二宮ですがこの日は冷えが厳しかった模様が釣り人の仕草に伺えます。比較的高空に現れる波状雲に隠れ輪郭の甘くなった太陽が海面を煌めかせ、冴え冴えした浜の大気感を上手く引き出しています。

準特選

  • 【準特選】
    「絶景日和」
    佐藤 泰弘(茅ヶ崎市)
  • 【準特選】
    「自然あふれる初夏散歩」
    三山 静雄(茅ヶ崎市)
  • 【準特選】
    「春の香り」
    川口 信芳(静岡県)
  • 【準特選】
    「二宮町のひな祭り」
    町野 正樹(相模原市)

入選

  • 【入選】
    「春を憩う」
    玉置 正(二宮町)
  • 【入選】「春が来た!」本間 浩一(小田原市)
  • 【入選】「春の等覚院」古郡 和敏(茅ヶ崎市)
  • 【入選】
    「新緑の中で授業」
    古郡 和敏(茅ヶ崎市)
  • 【入選】
    「伝統の山車巡行」
    西山 親司(二宮町)
  • 【入選】
    「祭の日」
    青木 房雄(秦野市)
  • 【入選】
    「大漁の予感」
    近藤 俊夫(二宮町)
  • 【入選】
    「早春への誘い」
    佐藤 美栄子(茅ヶ崎市)

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